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追加使用許諾契約書
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重要 ― 以下のライセンス契約書を注意してお読みください。Microsoft
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Corporation (以下「マイクロソフト」といいます) の「オンライン」または電子文書
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を含むオペレーティング システム コンポーネント(以下「本 OS コンポーネント」と
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いいます) は、下記に示された該当するマイクロソフト オペレーティング システム
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製品 (以下「OS 製品」といいます) の使用を許諾する契約書 (以下各々の
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使用許諾契約書を「原契約書」といいます) の条項および条件ならびにこの
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追加使用許諾契約書 (以下「本追加契約書」といいます) の条項および条件
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に準拠します。本 OS コンポーネントをインストール、複製、または使用すること
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によって、お客様は該当する OS 製品の原契約書および本追加契約書の条
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項および条件に拘束されることに承諾されたものとします。これらの条項および
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条件に同意されない場合、マイクロソフトは、お客様に本 OS コンポーネントの
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インストール、使用または複製のいずれも許諾できません。
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注意: お客様が OS 製品 (Microsoft Windows XP PROFESSIONAL または
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Microsoft Windows XP HOME EDITION) の正規の原契約書をお持ちでな
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い場合、本 OS コンポーネントのインストール、使用または複製のいずれも許諾
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できず、お客様は本追加契約書の権利を取得できません。
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本追加契約書で特に定義されていない用語は、該当する原契約書の定義語
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と同じ意味をもちます。
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総則
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本 OS コンポーネントは、該当する OS 製品の既存の機能をアップデート、また
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はこれに追加若しくは代替するために提供されています。マイクロソフトはお客
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様に、すべての条項および条件を厳守する限り、該当する OS 製品に関する
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OS 製品の原契約書の条項および条件 (参照により組み込むものとします) な
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らびに本追加契約書の条項および条件に基づき本 OS コンポーネントを使用
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する権利を許諾します。本追加契約書の条項が、該当する OS 製品に関す
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る原契約書の条項と異なる場合、本 OS コンポーネントについては、本追加
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契約書の条項が適用されます。
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追加の権利および制限
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お客様が正規に許諾された OS 製品のコピーを複数お持ちの場合、そのような
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各 OS 製品の一部として OS 製品のコピー 1 部につき本 OS コンポーネント
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のコピーを 1 部複製し、インストールして使用することができます。ただし、お客
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様は、本 OS コンポーネントの追加コピーを上記の条項および条件に従って使
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用しなければなりません。マイクロソフトは、本 OS コンポーネントに関するすべて
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の権利、権原、および利益を留保します。また、本追加契約書に特に明記さ
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れていないすべての権利はマイクロソフトに帰属します。
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該当する OS 製品がマイクロソフトまたはその全額出資の子会社によって許諾
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されている場合、本 OS コンポーネントについては、その OS 製品の原契約書
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に記載されている品質保証規定が適用されます。ただしその場合、お客様が
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OS 製品の原契約書の保証期間内に本 OS コンポーネントの許諾を取得され
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ている場合に限ります。本追加契約書は保証期間を延長するものではなく、
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本 OS コンポーネントの保証は OS 製品についての元の保証期間に限られます。
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該当する OS 製品がマイクロソフトまたはその全額出資の子会社以外の法人
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によって許諾されている場合、マイクロソフトは本 OS コンポーネントに関する保
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証の責任を一切負うものではありません。この場合、以下の免責、損害に関
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する免責、責任の制限の各条項が適用されます。
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免責
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法律上の請求の原因の種類を問わず、マイクロソフトおよびその供給者は、
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お客様に本 OS コンポーネントおよび本 OS コンポーネントに関するサポート
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サービス (以下「サポートサービス」といいます) を何等保証もない現状有姿の
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まま瑕疵を問わない条件で提供しています。そのため、本 OS コンポーネントの
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使用若しくは使用不能およびサポートサービスの提供若しくは不提供に関
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して、商品性および特定の目的に対する適合性、ウィルスの不存在、応答の
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的確性、使用結果、過失の不存在を含む保証を、明示、黙示、若しくは法
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律上のものであるとを問わず一切いたしません。但し、法律に反する場合はこ
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の限りではありません。本 OS コンポーネント使用若しくは機能から生じる全
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ての危険は、お客様が負担しなければなりません。
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損害に関する免責
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法律上の請求の原因の種類を問わず、マイクロソフトおよびその供給者は、
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本 OS コンポーネントの使用若しくは使用不能またはサポートサービスの提供
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若しくは提供不能から生じる、または本追加契約書の規定に関して生じる
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一切の損害 (逸失利益、機密情報若しくはその他の情報の喪失、事業の
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中断、人身障害、プライバシーの喪失、誠実または合理的な注意義務を含め
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た義務の不履行、過失、またはその他の金銭的損失を含みますがこれらに限
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定されません) に関して一切責任を負いません。たとえ、マイクロソフトがこのよう
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な損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
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責任の制限
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いかなる理由において生じる損害 (上記の損害および直接損害または通常
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損害を含みますがこれらに限定されません) にも関わらず、本追加契約書に
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基づくマイクロソフトの責任は、本 OS コンポーネントについてお客様が実際に
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支払った金額または 700 円のいずれか高い額を上限とします。 |